今年度、鶴岡高専はおかげ様で50周年を迎えました。
50周年を記念いたしまして10月26日(土)「鶴岡高専・地域連携シンポジウム」を開催いたしました。
現在共同研究を行っておりますGREENプロジェクトより、物質材料研究機構(NIMS)ナノ材料科学魚崎浩平拠点長と三石和貴氏(NIMS・計測分野材料界面動的視察グループリーダー)をお招きし、記念シンポジウムを行います。地元からも、山形大学農学部准教授・及川彰氏と鶴岡高専物質工学科・斎藤菜摘准教授が同シンポジウムで講演いたしました。
学内外からたくさんの聴講者からお出でいただき、大変盛況なシンポジウムとなりました。
詳細はこちら>>プログラム(PDF)
当日の様子はこちら>>鶴岡高専50周年記念事業ホームページ
また、同日に行われました当研究室のオープンラボでも、多くの市民の方から見学いただき、研究室生を中心に研究テーマや研究設備等を説明いたしました。