冬の鳥

12月の庄内は冬季雷(とうきらい)と霰(あられ)の季節です。雷がゴロゴロと鳴り、バラバラと直径数ミリメートルの白い球体が落ちてきます。車体の上で跳ねて、道路で跳ねて、最終的には道路に玉が敷き詰められていきます。天気の良い日は稀なのですが、そんな日の月山や日本海はきれいです。

 

 

11月初旬からはハクチョウやカモが越冬のために庄内に集まってきます。あまり知られてはいませんが、ノスリという名前の猛禽類も良く見かけます。カラスよりは少し大きく、飛んでいる姿はトビに似ていますが、下から見上げると腹部に茶色の太い横線が見られます。まるで腹巻をしている様に。草地や農耕地、水辺などの開けた環境でネズミやトカゲなどの動物を捕まえて食べています。

 

 


December/28/2012
Category: フォトギャラリー, ブログ, 教授ブログ

(C)2016,独立行政法人 国立高等専門学校機構 鶴岡工業高等専門学校 佐藤貴哉研究室. All rights reserved.